11月の頒布会おすすめの食べ方
北海道の海産物をもっと美味しく食べていただきたい!
そんな思いから料理人のオーナーからおすすめの食べ方をご紹介いたします!
頒布会11月商品のおすすめの食べ方
〜秋刀魚〜
塩焼きが1番ポピュラーですが、次におすすめするのはお刺身です。
半解凍の状態で3枚におろし、クッキングペーパーで水気をしっかり拭き、。
完全に解凍にならないくらいのタイミングが、とても美味しくお召し上がり頂けます。
〜あさり〜
お味噌汁や酒蒸しがおすすめです。あさりのニンニクソース蒸しはいかがですか?
オリーブオイル(なければ普通の油)でニンニク(おろしニンニクでもOK)を弱火で炒めます。
香りがあがったらあさりを入れ、火を中火にします。半分くらい口が開き始めたら、お酒or白ワイン(おたま1.5杯)と同量の水を入れ強火にし、
塩と鶏ガラスープの素で味を整え(小さじ0.5ずつくらい)、蓋をして蒸します。アルコールがとんだら完成です。
そのまま食べても、パスタにからめても、とても美味しくお召し上がり頂けます。
〜ブリの切り身〜
お刺身や焼きがおすすめです。ブリじゃがはいかがですか?
鍋に麺つゆを水で薄めて火にかけ、昆布(または、だしの素)をいれ沸騰させて(昆布の場合はこの時に取り出す)沸くまでの間に、じゃがいも(なんでもOKですが、
煮くずれを気にするならメイクイーン)を電子レンジで竹串が通るまで加熱します。
鍋を中火にし、加熱したじゃがいもを入れ、色づいてきたら、鍋のつゆに水をいれて、
80℃くらいまで温度のに下げ、ブリを入れて、弱火で火がとおるまで煮ます。 火がとおったら皿に盛り付けて、バターをのせてできあがり。
〜真鱈の子の子和え用〜
醤油と味醂とお酒で味付けをしてあるので、茹でたつきこんにゃくと和えて召し上がってください。
北海道では家庭の味、ごはんのお供として大変親しまれています。
〜プレゼント商品の鮭の三平汁〜
塩のアラ汁なので、骨が多いので気をつけて下さい。
汁の方はパスタソースやパエリアにすると美味しくお召し上がり頂けます。
『鮭と鱈は残すところがない』と北海道の漁師町では言われています。
12月の頒布会商品内容公開!
北海道産 浜茹で毛ガニセット+今一番食べて欲しい旬なお魚のお刺身セット(全4種盛)
初回購入の方は「北海道産 鮭いくら250g」プレゼント!
二回目以降は毎月「北海道の旬」の品がつきます!