獲れたてのたらの白子を産地直送!
北海道の方言で鱈の白子は「まだち」の愛称で呼ばれています。
新鮮なたらの白子、ぜひ生で味わいたいですよね。旬の白子は、口の中でトロトロに溶けていく食感と、臭みの全くない濃厚さが特徴です。せっかく新鮮な白子を手に入れたなら、少しでも美味しく楽しみたい。実は新鮮な白子なら、下処理もとっても簡単です。この下処理をするだけで食べた瞬間、食卓に歓声があがります。日本料理の真髄「生白子の食べ方」ぜひお試しください。
通常、白子はキレイになってない状態で販売されていますが、当サイトではキチンと生臭みのないところまで処理して販売しています。
お好きな大きさに切りわけ、タチポンやタチ天、お鍋等にして召し上がってください。
鍋でお湯を沸かし、氷水を用意して、沸騰したら火を消して、1粒か2粒を30秒〜35秒鍋の中に入れ、均一に火が入るように、オタマなどで転がしながら火を入れてください。
氷水にとり、粗熱がとれてからキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取り、ポン酢にお好みの薬味を入れてお召し上がりください。